大阪在住のサラリーマン、たかやんぼ(@tkymbow)です。
今回の記事では、2022年10月に受け取った配当金をまとめています。
資産が少ないので、端株投資を中心に投資をしており、金額はショボいですが、配当金を受け取るたびに
これが不労所得か
と、ニヤニヤしています。
それでは、証券口座ごとに配当金の実績を見ていきましょう。
SBIネオモバイル証券
私の端株投資のメイン証券口座です。
月々50万円までの約定なら、220円(Tポイント200Pが入るので実質20円)の手数料で取引し放題なのが何よりの魅力。
私のように資産が多くない人が、長期保有を目的に端株を購入するのに最適な証券口座だと思います!
※SBIネオモバイル証券は、SBI証券に統合されることになりました。
主に7月権利の銘柄から日々、配当金が入ってきます。
- 7月権利
- 低位株(単価が高くない)
- 配当金が出る
という条件で手当たり次第に1株買付をしたので、特に思い入れのある銘柄がないのが、なんとも言えない気持ちです。。。
3日 不二電機工業 14円
4日 丹青社 13円
7日 エイチーム 14円
11日 ベステラ 9円
17日 アールプランナー 5円
21日 メディアシーク 1円
24日 クロスプラス 6円
26日 プラネット 17円
27日 大森工業 5円
28日 7月配当銘柄×5 計51円
31日 アルチザネットワークス 16円
日興フロッギー証券
SMBC日興証券(日興フロッギー証券)はdポイントを消化しつつ、資産形成が図れるので良いです。
何より良いのは、期間限定ポイントを利用して、株式を購入できる点。いろんなキャンペーンとの組み合わせで資産形成が加速します。
5日 アーバネットコーポレーション 128円
ネオモバ口座でも持っているのですが、そっちだと9月29日に入金があったので、フロッギー証券だと受け取りまでだいぶタイムラグがありますね。
PayPay証券
PayPay証券は2021年2月に口座開設し、1万円だけ入金して、数銘柄だけ購入し放置しています。
米国株を1,000円単位で買えることが何よりの魅力。少額でも世界を引っ張る超優良企業に投資ができます♪
5日 コカ・コーラ 10円
米国株には4半期配当(4半期に1回、つまり年に4回配当が出る)銘柄がいくつかありますが、その中でも有名なものの1つ、コカ・コーラ(Coca-Cola)から配当金をいただきました。
2021年2月に、1ドル=105円台の時に買ったので、円安によって勝手に配当利回りも上がっているようです。
1000円の元金で、10円/回を年4回なので、税引き後で4%ある計算♪素晴らしい!
2022年10月の受取配当金
ということで2022年10月の受取配当金は、
- SBIネオモバイル証券で151円
- 日興フロッギー証券で128円
- PayPay証券で10円
合計 289円 の配当金を受け取ることができました。
ちなみに配当金とは異なりますが、楽天銀行の株式配当金受取プログラムの特典も11月に入金されました。
10月には15社からの配当金を楽天銀行口座で受け取ったため、1件10円×15件=150円ゲットです。
僕のように少ない資金で不労所得を増やしたい人にとっては非常にありがたい制度です。
単月の受取金額で考えると、1.5倍以上となった計算!
ぜひ活用しましょう。
2022年の受取配当金総額は?
2022年1月〜10月の10ヶ月間で受け取った配当金総額は、7,026円となりました。
もともとの資産が少ないのでショボいですが、完全なる不労所得で、今後も毎年受け取れる(予定)ので、年収が上がったようなものです。
今後もコツコツと株を買って、不労所得を増やしていきたいと思います。
投資を始めるときはポイントサイトを活用しよう
この記事を読んで、
配当金欲しいな、不労所得欲しいな、
となった、そこのあなた!!
投資を始めるときには、ポイントサイトを活用するようにしましょう。
投資を始めるために必要な証券口座の開設手続きをするだけでも、数千〜数万円を稼げることが珍しくありません。
オススメはモッピー!!最大手のポイントサイトで、使いやすさ・わかりやすさ抜群です。
それでは。
↓先月の配当実績↓