大阪在住のサラリーマン、たかやんぼ（@tkymbow）です。
今回の記事では、2022年11月に受け取った配当金をまとめています。
資産が少ないので、端株投資を中心に投資をしており、金額はショボいですが、配当金を受け取るたびに
これが不労所得か
と、ニヤニヤしています。
配当金入金実績
それでは、実際に口座に入金された画面のスクショとともに配当金の実績を見ていきましょう。
主に8月権利の銘柄から日々、配当金が入ってきます。
1日 DCMホールディングス 16円
10日 エコートレーディング 10円、アクサスHD 4円
11日 MORESCO 16円
12日 Apple 3円
あのアップルです。ここまではSBIネオモバイル証券（ネオモバ）で購入している日本株からの配当のみでしたが、今月初の米国株からの配当。ちなみにPayPay証券で1,000円だけ購入した分からの配当金です。
少額ですが、年に4回も配当金を受け取れるのはテンションが上がります♪
14日 CVSベイエリア 7円
15日 東京個別指導学院 12円
17日 Abbvie 15円
アップル同様、PayPay証券で保有する米国株の1つ。こちらも4半期に1度配当が受け取れます♪
18日 アサヒホールディングス 461円(216+245)
ネオモバで持っている分が楽天銀行に入金されたのと、日興フロッギー証券に入金された分に分かれています。
21日 明光ネットワークジャパン10円 きもと3円
24日 ヤマトインターナショナル
25日 東海東京フィナンシャルグループ 7円
28日 JESCOホールディングス 13円
29日 コニカミノルタ 9円
30日 ミライト・ワン、日本フェルト、北陸電気工事 計40円
2022年11月の受取配当金
ということで2022年11月の受取配当金は、
合計 632円 の配当金を受け取ることができました。
ちなみに配当金とは異なりますが、楽天銀行の株式配当金受取プログラムの特典も11月に入金されました。
11月には16社からの配当金を楽天銀行口座で受け取ったため、1件10円×16件＝160円ゲットです。
僕のように少ない資金で不労所得を増やしたい人にとっては非常にありがたい制度です。
単月の受取金額で考えると、1.5倍以上となった計算！
ぜひ活用しましょう。
※楽天銀行の「取引回数」も増えることで、ハッピープログラムの会員ステージもVIPやスーパーVIPに上げることができて便利さが向上します。
2022年の受取配当金総額は？
2022年1月〜11月の11ヶ月間で受け取った配当金総額は、7,658円となりました。
もともとの資産が少ないのでショボいですが、完全なる不労所得で、今後も毎年受け取れる（予定）ので、年収が上がったようなものです。
今後もコツコツと株を買って、不労所得を増やしていきたいと思います。
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この記事を読んで、
配当金欲しいな、不労所得欲しいな、
となった、そこのあなた！！
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それでは。
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