【1,429円】2022年9月度の配当実績【端株投資家】

大阪在住のサラリーマン、たかやんぼ(@tkymbow)です。

今回の記事では、2022年9月に受け取った配当金をまとめています。

資産が少ないので、端株投資を中心に投資をしており、金額はショボいですが、配当金を受け取るたびに

たかやんぼ
たかやんぼ

これが不労所得

と、ニヤニヤしています。

それでは、証券口座ごとに配当金の実績を見ていきましょう。

SBIネオモバイル証券 9月合計1,097円

私の端株投資のメイン証券口座。

月々50万円までの約定なら、220円(Tポイント200Pが入るので実質20円)の手数料で、取引し放題なのが何よりの魅力。

私のように資産が多くない人が、長期保有を目的に端株を購入するのに最適な証券口座だと思います!
※SBIネオモバイル証券は、SBI証券に統合されることになりました。

1日 INPEX、JTなど6銘柄 計771円

INPEXとJTは2020年10月から持つ(私の中では)古参の銘柄。それ以外は今年の6月に購入した銘柄たちです。

INPEXには初のダブルバガーも経験させてもらって(5株だけ)ウハウハです。

2日 ヒューリック、エプコ 計28円

この2銘柄も今年の6月に購入した銘柄です。今年の6月は端株投資に目覚めたので一気に30銘柄以上購入してみました。(どれも1株だけ)

5日 オーナンバ 7円

同上。1株保有の銘柄が多く、(少額だけど)何度も配当金を受け取れる嬉しさ・楽しさを味わえます。

7日 高橋カーテンウォール 9円

同上。1週間ほぼ毎日配当♪

8日 シノケングループ 18円

TOBによるMBOが実施され(←あまり分かってない)非公開化される予定のシノケン。配当は1回限りのお付き合いとなりますが、売却益も生んでくれたので満足です。※13日に売却、600円ほど利益♪

9日 JPMC、スペース、ヤマハ発動機 計84円

この週はほぼ毎日配当金が入ってきて、少額だけれどワクワクが止まらない状態ではありました♪

12日 日本和装ホールディングス 3円

日本和装HDは、今年(2022年度)から四半期配当を導入し、年に4回配当金が振り込まれる銘柄です。
楽天銀行の配当金受取プログラムとの相性が抜群ですね。

※そしてこの日から配当金の受取口座が楽天銀行に変わり(戻り)ました。なぜかは不明。

16日 キングジム・キッツ 計26円

引き続き、今年6月に初めて権利を取った銘柄です。

この日はなぜか三菱UFJ銀行と楽天銀行の2つの口座に分かれて入金されました。同じ証券会社で保有していて同じ日に権利確定になったのに、不思議です。

20日 GMOフィナンシャルグループ

四半期配当の嬉しい銘柄♪今回が初の配当でした。

そして配当金受取口座は三菱UFJ銀行に戻ってしまったようです。。

26日 AmidAホールディングス・テーオーダブリュー 計23円

配当金受取口座は楽天銀行に戻りました。(謎

28日 アクモス・And Doホールディングス 計42円

29日 アーバネットコーポレーション他 計46円

30日 シーイーシー・アイリックコーポレーション 計32円

6月権利銘柄だけでなく、7月権利銘柄の配当金入金も始まりました(シーイーシー)わくわく

SMBC日興証券(日興フロッギー証券) 9月合計332円

SMBC日興証券(日興フロッギー証券)はdポイントを消化しつつ、資産形成が図れるので良いです。

何より良いのは、期間限定ポイントを利用して、株式を購入できる点。いろんなキャンペーンとの組み合わせで資産形成が加速します。

2日 クラレ、DIC、東洋インキ 計101円

6月に新規購入した銘柄です。フロッギーは金額指定で購入できるのでどれも2,000円ずつ購入しました。
いずれも利回り4%近い(税引き前)同じような金額を運んでくれました。

5日 ヒューリック 183円

1年ほど前からコツコツ買っていて12,000円分くらい持っているので、(私の中では)金額が大きめです。

6日 キリンホールディングス 6円

日興フロッギーのキンカブならではの、1株未満保有(0.24株)での配当金です。値嵩株でも買いやすいのがおすすめポイント!

7日 コクヨ 6円

キリンHDも同様ですが、dポイントのボーナスチケットとのコラボ開催時に購入した銘柄です。最近は開催されてませんが、もうボナチケとのコラボはないのでしょうか。

12日 ヤマハ発動機 36円

2日に入金された3銘柄同様に、この6月に初購入した優良配当銘柄。持っていて、安心感があります。

また、ここまで見て分かる通り、日興フロッギー証券で保有する株式の配当金は、SBIネオモバイル証券で保有する株式の配当金より遅れて入金されます。
これは、キンカブという日興フロッギー独自の仕組みが要因で、一旦証券会社に支払われた配当金が保有数量に応じて個人(今回で言えば私)に分配されるようになっているからです。

2022年9月の受取配当金

ということで2022年9月の受取配当金は、

  • SBIネオモバイル証券で1,097円
  • 日興フロッギー証券で332円

合計 1,429円 の配当金を受け取ることができました。

ちなみに配当金とは異なりますが、楽天銀行の株式配当金受取プログラムの特典も10月に入金されました。

9月には11社からの配当金を楽天銀行口座で受け取ったため、1件10円=110円ゲットです。

僕のように少ない資金で不労所得を増やしたい人にとっては非常にありがたい制度です。ぜひ活用しましょう。

2022年の受取配当金総額は?

2022年1月〜9月の9ヶ月間で受け取った配当金総額は、6,787円となりました。

証券口座ごと、月ごとの配当金実績

もともとの資産が少ないのでショボいですが、完全なる不労所得で、今後も毎年受け取れる(予定)ので、年収が上がったようなものです。

今後もコツコツと株を買って、不労所得を増やしていきたいと思います。

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この記事を読んで、

配当金欲しいな、不労所得欲しいな、

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それでは。

↓先月の配当実績↓

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